病気・トラブルTM-17

水槽のコケ対策|茶ゴケ・緑のコケ・黒ひげ・藍藻の見分け方と原因、光・水換え・コケ取りの生き物と道具

公開 · 執筆 熱帯魚飼育ガイド 編集部

案内:羽白尾 コウくんなんでも知ってる。たまに間違えたことも書く。先に謝っとく。ごめん。熱帯魚飼育ガイド 編集部 · 飼育資料・魚類データベースで確認:2026-10-22
コウくん

水槽のコケ対策は、コケの種類を見分けてから、光と栄養を減らし、残りを手と生き物で取る順番が近道です。

水草と小型魚の水槽
水草と小型魚の水槽写真: Aleš Tošovský / Public domain
この記事の内容(18項目)
  1. 結論:水槽のコケ対策は何から始める?
  2. 水槽のコケは、そもそも何の仲間?
  3. 水槽のコケはなぜ生える?
  4. 水槽のコケ対策で、照明はどう変える?
  5. 水槽のコケ対策で、水換えと掃除はどうする?
  6. 茶ゴケと緑のコケは、どう減らす?
  7. 黒ひげゴケは、どう減らす?
  8. 藍藻は、どう減らす?
  9. 水が緑ににごる青水は、どう減らす?
  10. コケを食べる生き物は、どれを選ぶ?
  11. コケ取りの生き物を入れるときの注意は?
  12. 水槽のコケ掃除に使う道具は?
  13. コケ抑制剤は使ってもいい?
  14. 水槽のコケ対策でよくある失敗は?
  15. 水槽のコケ対策の話に出てくる用語は?
  16. 水槽のコケ対策と一緒に押さえることは?
  17. 水槽のコケ対策でよくある質問は?6
    1. この節の先頭へ
    2. 水槽にコケが生えないようにする方法はありますか?
    3. 水槽がコケだらけになるのはなぜですか?
    4. 水槽のコケは放っておいてもいいですか?
    5. コケ取りにいちばん向く生き物は何ですか?
    6. 金魚やメダカの水槽のコケ取りには何がいいですか?
    7. 黒ひげゴケを食べる生き物はいますか?
  18. 出典

結論:水槽のコケ対策は何から始める?

水槽のコケ対策は、まずコケの種類を見分けることから始めます。次に光と栄養を減らし、残ったコケを道具と生き物で取ります。

水槽のコケは、光と水の中の栄養があれば、どの水槽にも生えるものです。メーカーの資料も、コケを完全に無くすより、うまく付き合う考え方を勧めています。

困るのは、コケの種類で効く手が違うことです。茶ゴケに効く生き物が、黒ひげゴケにはほとんど効きません。

この記事で分かることです。

  • 茶ゴケ・緑のコケ・黒ひげ・藍藻・青水の見分け方
  • コケが生える原因と、照明・水換えの見直し方
  • コケの種類ごとの取り方
  • オトシンクルス・ヤマトヌマエビ・石巻貝などが食べるコケ
  • 掃除の道具と、よくある失敗

まず、このページの早見表です。水槽のコケを、色・場所・出る時期で見分けます。

コケ色と形出やすい場所出やすい時期・原因
茶ゴケ(珪藻)茶色。薄く広がり、やわらかいガラス面・底砂・石・流木立ち上げてすぐの頃
緑のコケ(緑藻)明るい緑。点・膜・糸の形があるガラス面・石・流木・水草立ち上げから少したった頃。肥料の入れすぎ
黒ひげゴケ(紅藻)黒・灰・濃い緑。ふさ状で根が強い水草の葉のふち・流木・器具長く回した水槽。水換えや掃除の不足
藍藻濃い緑の膜。青くさいにおい底砂の表面・水の流れが淀む所いつでも。食べ残しやフンが多い
青水水全体が緑ににごる水そのもの小さな藻が水中で増える

ポイントはここです。水槽のコケ対策は、種類を見分けてから手を選ぶと、むだな作業が減ります。

水槽のコケは、そもそも何の仲間?

水槽のコケの多くは、藻の仲間です。藍藻だけは藻ではなく、光合成をする細菌の仲間に入ります。

カミハタの資料は、水槽に出るコケを大きく4つに分けています。光を受ける色素がそれぞれ違うので、照明の色で生えやすさも変わるとしています。

分類代表的なコケ特徴
珪藻茶ゴケガラス質の殻を持つ。やわらかく、食べる生き物が多い
緑藻緑のコケ・糸状のコケ・青水水草に近い緑色。形と硬さがいろいろ
紅藻黒ひげゴケ根が強く、食べる生き物が少ない
藍藻藍藻(シアノバクテリア)膜のように広がり、増えるのが速い

コケも水草も、同じように光と栄養で育ちます。水草が育つ水槽では、コケも少しは生えると考えておくと慌てません。

水槽のコケはなぜ生える?

水槽のコケが生える主な原因は、水の中の栄養と光が多すぎることです。GEXの資料は、リン酸とケイ酸の多さを主な原因に挙げています。

水草と小型魚の水槽
水草と小型魚の水槽写真: Aleš Tošovský / Public domain

GEXの資料が挙げる原因を、見直す場所と一緒に並べます。

原因何が起きているか見直すこと
バクテリアが足りない汚れを分解しきれない立ち上げを急がない。ろ材を水道水で洗わない
水換え・砂利掃除が足りない栄養が水にたまる水換えの間隔と量を見直す
エサが多すぎる食べ残しが栄養になる食べ切れる量にする
魚を入れすぎているフンが多く水が汚れる数を増やす前に水換えを見直す
水草用の肥料が多い肥料がコケの栄養になる肥料をいったん減らすか止める
直射日光が当たる光が強く長くなる置き場所を変えるか、光をさえぎる
道具にコケの胞子が付いている別の水槽から持ち込む道具を水槽ごとに分ける

GEXの資料は、コケ抑制剤を使っても、原因を直さない限り根本の解決にはならないとしています。水槽のコケ対策は、表の右の列を1つずつ見直すのが土台です。

水槽のコケ対策で、照明はどう変える?

水槽のコケ対策では、照明を当てる時間を短くするのが手軽です。ふだん8〜10時間の点灯を、コケがひどいときは6時間ほどに縮めます(カミハタ)。

照明は、点けている時間と明るさの両方を見ます。カミハタの資料にある、照明の見直し方です。

見直し方やること向く場面
時間を短くする一時的に6時間ほどにするコケが急に増えたとき
暗くする照明を高くする、ふたで光を弱める光の弱くてよい水草の葉にコケが付くとき
明るくする水草に足りる明るさにする水草が育たず、コケが勝っているとき
光をさえぎる1週間ほど真っ暗にする種類によって効く。水草も弱る

日光の当たる場所に水槽があると、コケの原因になります。照明を変える前に、まず窓からの光が当たっていないかを確かめます。

明るくするとコケが減る場合もある、という点は意外に思えます。水草が元気に育つと、水の中の栄養を先に使うからです。

コウくん

照明はタイマーで毎日同じ時間に点けると、点けっぱなしを防げます。コケが落ち着いたら、時間を少しずつ戻してください。

水槽のコケ対策で、水換えと掃除はどうする?

水槽のコケ対策では、水換えで栄養を薄め、底砂とろ過器の汚れを取ります。カミハタの資料は、ろ過器の掃除を1〜3か月に1回としています。

カミハタの資料にある、水の中の栄養を減らす方法です。

  1. 水換えで、濃くなった栄養を薄める
  2. 水換えのときに、底砂にたまった汚れをホースで吸い出す
  3. ろ過器を1〜3か月に1回洗う。ろ材は飼育水でやさしく洗う
  4. 育つのが速い水草を植えて、栄養を吸わせる
  5. 水草用の肥料を、コケが落ち着くまで減らすか止める

ろ材には、汚れを分解するバクテリアがすんでいます。水道水で強く洗うと、その働きまで落ちてしまいます。

カミハタの資料は、マツモやアナカリスなど育つのが速い水草を挙げています。育ちの遅い水草だけの水槽は、速い水草を足すとコケが出にくくなります。

エサの量も、水換えと同じくらい効きます。食べ残しはそのまま栄養になり、コケのエサになるからです。

茶ゴケと緑のコケは、どう減らす?

茶ゴケと緑のコケは、ガラス面ならスポンジやスクレーパーでこすり取ります。量が多いときは、食べる生き物と水換えを組み合わせます。

茶ゴケは、立ち上げてすぐの水槽によく出ます。カミハタの資料は、水槽が落ち着くと自然に減ることも多いとしています。

茶ゴケ緑のコケ
出やすい時期立ち上げてすぐ立ち上げから少したった頃
手で取る道具ガラス面はスポンジ・スクレーパー。石と流木はブラシ同じ
ガラス・石を食べる生き物オトシンクルス・プレコ・石巻貝同じ。石巻貝はやわらかいものだけ
水草・器具を食べる生き物ヤマトヌマエビ・ミナミヌマエビ同じ。ミナミはやわらかいものだけ
ほかの手照明の時間を一時的に短くする水換えで栄養を減らす

緑のコケには、点のように硬く付くものと、糸のように伸びるものがあります。硬い緑のコケは食べる生き物が少ないので、道具で取るほうが早いです。

糸のように伸びるコケは、水草に絡むと手では取り切れません。カミハタの資料は、ピンセットで取りながら、硬いものにはヤマトヌマエビを勧めています。

黒ひげゴケは、どう減らす?

黒ひげゴケは、手で取り、付いた葉を切り、水換えを増やして減らします。食べる生き物が少ないので、生き物だけに頼らないのがコツです。

黒ひげゴケは、長く回した水槽に出やすいコケです。カミハタの資料は、水換えやろ過器の掃除の不足を原因に挙げています。

黒ひげゴケを減らす手順です。

  1. 付いた水草の古い葉を、はさみで切り取る
  2. 取り外せる石や流木・器具は、水槽から出してブラシでこする
  3. 水換えを増やし、肥料をいったん止める
  4. 残ったものは、市販のコケ抑制剤を説明書に従って使う

カミハタの資料は、取り出した物を熱湯につける方法も挙げています。熱湯は水槽の外で、生き物のいない物にだけ使います。

黒ひげゴケを食べる魚として、GEXとカミハタはサイアミーズ・フライングフォックスを挙げます。このサイトの相性データには、まだ入っていない魚です。

コウくん

黒ひげゴケは、見つけた日のうちに葉ごと切るのがいちばん楽です。広がってからだと、取るのに何倍も手間がかかります。

藍藻は、どう減らす?

藍藻は、ホースで吸い出し、淀んだ場所に水の流れを作って減らします。増えるのが速いので、取るのと原因を減らすのを同時に進めます。

藍藻は、濃い緑の膜のように広がり、青くさいにおいがします。カミハタの資料は、枯れた葉や食べ残し、フンなどがたまる場所に出やすいとしています。

藍藻の対策やること
取るホースやスポイトで吸い出す。目の細かい網ですくう
栄養を減らす水換えの回数を増やす。枯れた葉を取り除く
淀みをなくすろ過器の出口の向きを変え、水の流れを作る
抑制剤を使う説明書に従い、エビや水草がいても使えるか確かめる

藍藻は、食べる生き物が少ないコケです。カミハタの資料は、ヤマトヌマエビを候補の1つに挙げています。

藍藻は、取ったあとに淀みが残ると、すぐ戻ります。水の流れを変えるところまでが1セットです。

水が緑ににごる青水は、どう減らす?

青水は、水の中に浮かぶ小さな藻が増えた状態です。水換えでは数日で戻りやすく、カミハタの資料は紫外線殺菌灯の効果が高いとしています。

紫外線殺菌灯は、水に紫外線を当てて、浮かぶ藻や細菌を減らす器具です。ガラスや石にすでに生えたコケは、取り除けません。

青水は、屋外のメダカや金魚の飼育では、喜ばれることもあります。室内の水槽で困るのは見た目なので、まず照明の時間と日光を見直します。

コケを食べる生き物は、どれを選ぶ?

コケを食べる生き物は、水槽に出ているコケの種類で選びます。GEXの資料は、生き物ごとに食べるコケが違うので、組み合わせるのがよいとしています。

ヤマトヌマエビ
ヤマトヌマエビ写真: BS Thurner Hof / CC BY-SA 3.0

GEXとカミハタの資料をもとに、このサイトで扱う生き物が食べるコケを並べます。

生き物得意なコケ苦手なコケ・注意
オトシンクルス茶ゴケ・やわらかい緑のコケ黒ひげは食べない。コケだけではエサが足りないことが多い
ヤマトヌマエビ糸状のコケ・細かい葉や底砂のコケ口の大きな魚に食べられる
ミナミヌマエビやわらかいコケ・水草のコケ硬いコケは苦手
石巻貝ガラス・石・流木の茶ゴケと緑のコケ硬い緑のコケは苦手。ガラスに白い卵を産む
ブッシープレコガラス・石・流木のコケ同じ種どうしで縄張りを持つ

GEXの資料は、迷ったらオトシンクルスとヤマトヌマエビの組み合わせを勧めています。ガラス面を食べる役と、水草を食べる役を1つずつ入れると、取りこぼしが減ります。

上の5種どうしの相性を、このサイトの計算で並べます。

12345
1オトシンクルス・○△○○
2ヤマトヌマエビ○・○○○
3ミナミヌマエビ△○・○○
4石巻貝○○○・○
5ブッシープレコ○○○○・

○ 一緒に飼いやすい △ 条件つき × 向かない

出典: 各魚種の飼育データ(表「熱帯魚の飼育データ」の出典)から、このサイトのルールで判定

△は1つだけで、オトシンクルスとミナミヌマエビです。オトシンクルスが稚エビをつまむことがあり、大人のエビは残ります。

コケ取りの生き物を入れるときの注意は?

コケ取りの生き物は、今いる魚との相性と、コケが減ったあとのエサを先に考えます。コケだけで飼えると考えると、やせてしまうことがあります。

水温や大きさは、生き物ごとに違います。並べると次のとおりです。

熱帯魚・エビ・貝の飼育データ
魚・エビ大人の大きさ (cm)水温 (℃)pH泳ぐ層
オトシンクルス3.521〜265.5〜7.5底層
ブッシープレコ12.521〜265.5〜7.5底層
ミナミヌマエビ2.823〜286.5〜7底層
ヤマトヌマエビ420〜286.5〜7.5底層
石巻貝210〜287
出典(5件)

コケ取り役でも、今いる魚に食べられれば役に立ちません。たとえば金魚とは、石巻貝は○ですが、ヤマトヌマエビとオトシンクルスは×です。

注意すること何が起きるか先にすること
今いる魚との相性食べられる、追い回される下のチェックで2種を選んで確かめる
コケが減ったあとのエサオトシンクルスなどがやせる沈むエサや野菜を足す
数の入れすぎコケを食べ尽くしてエサ不足少なめに入れ、コケの減り方で足す
ヤマトヌマエビの脱走ふたのすき間から出るふたのすき間をふさぐ

相性の詳しい理由は、オトシンクルスの混泳とエビの混泳にまとめています。コケ取り役を選ぶ前に、今いる魚との○△×を1回確かめておくと安心です。

コウくん

コケ取りの生き物は、コケを増やさない係だと考えてください。生えたコケを全部消す係にすると、期待が外れます。

水槽のコケ掃除に使う道具は?

水槽のコケ掃除は、場所に合わせて道具を変えます。カミハタの資料は、スクレーパーやスポンジ、ピンセットなどをそろえると便利だとしています。

道具向く場所向くコケ
スクレーパー(ガラス用のへら)ガラス面茶ゴケ・緑のコケ・硬い点状のコケ
メラミンスポンジガラス面茶ゴケ・やわらかい緑のコケ
ブラシ石・流木・器具茶ゴケ・緑のコケ・黒ひげゴケ
スポイト・ホース底砂・水草のすき間藍藻・はがしたコケのかけら
ピンセット・はさみ水草糸状のコケ・黒ひげゴケの付いた葉
目の細かい網水面・水中浮いたコケ・藍藻
石巻貝(静岡県浜松市で撮影)
石巻貝(静岡県浜松市で撮影)写真: Seotaro / CC BY-SA 3.0

アクリル水槽は、ガラスより傷が付きやすい素材です。道具の説明書で、アクリルに使えるかを確かめてから使います。

はがしたコケは、そのままにすると水の中で栄養に戻ります。こすったあとは水換えで吸い出すと、作業が1回で済みます。

コケ抑制剤は使ってもいい?

コケ抑制剤は、ひどいときの助けとして使えます。ただ、メーカーの資料も、原因を直さない限り根本の解決にはならないとしています。

コケ抑制剤には、コケの栄養を吸い取る形のものや、コケに直接効く形のものがあります。使う前に、次の点を説明書で確かめます。

  • エビや貝がいる水槽で使えるか
  • コケに近い水草(ウィローモスなど)に使えるか
  • 量と、続けて使う日数

抑制剤は、照明と水換えを見直したうえで足す手です。 最初に使うと、止めたときにまた生えてきます。

水槽のコケ対策でよくある失敗は?

水槽のコケ対策でよくある失敗は3つです。生き物に頼りすぎる、照明を点けっぱなしにする、立ち上げ直後の茶ゴケに慌てる、です。

よくある失敗何が起きるか代わりにすること
コケ取りの生き物だけに頼る苦手なコケが残る。食べ尽くすとやせる原因を直し、道具と組み合わせる
照明を長く点けっぱなしにする光が多すぎてコケが増えるタイマーで時間を決める
立ち上げ直後の茶ゴケに慌てる生き物や薬を急いで足してしまう落ち着くと減ることも多い。こすって待つ
ろ材を水道水で強く洗う汚れを分解する働きが落ちる飼育水でやさしく洗う
エサを多めにあげる食べ残しがコケの栄養になる食べ切れる量にする
黒ひげゴケを放っておく広がって取りにくくなる見つけたら葉ごと切る

コケが増えたときは、最後に変えたことを思い出すと、原因に早くたどり着けます。 魚を足した、肥料を増やした、照明を替えた、のどれかであることが多いです。

水槽のコケ対策の話に出てくる用語は?

用語意味
珪藻ガラス質の殻を持つ藻。茶ゴケのもと
緑藻水草に近い緑色の藻。緑のコケや青水のもと
紅藻黒ひげゴケの仲間の藻。根が強く取りにくい
藍藻光合成をする細菌の仲間。膜のように広がる
青水小さな藻が増えて、水が緑ににごった状態
ろ材ろ過器の中の素材。汚れを分解するバクテリアがすむ
立ち上げ新しい水槽に水を張り、生き物が暮らせる状態に整えること
コケ抑制剤コケが増えるのを抑える市販の薬
紫外線殺菌灯水に紫外線を当て、浮かぶ藻や細菌を減らす器具

水槽のコケ対策と一緒に押さえることは?

水槽のコケ対策は、コケを食べる生き物の相性とつながっています。入れたい生き物から、次の記事に進んでください。

魚種別の混泳オトシンクルスの混泳|22種の○△×と理由、いじめられる訳、メダカ・金魚・エビ、コケ取りとエサオトシンクルスの混泳相手を、22種の飼育データから○△×と理由で示します。いじめられる側になりやすい訳、×のベタ・エンゼル・金魚、△のメダカとエビ、コケ取りへの期待とコケだけでは足りないエサ、何匹で飼うかまで出典つきです。エビ・貝との混泳エビと混泳できる魚は?ミナミヌマエビ・ヤマトヌマエビと全種の相性、稚エビを残す隠れ家と水合わせエビと混泳できる魚を、ミナミヌマエビ・ヤマトヌマエビと熱帯魚の全種で○△×と理由つきで示します。稚エビを食べる魚と大人のエビを食べる魚の違い、ウィローモスの隠れ家、水合わせの手順まで出典つきでまとめました。魚種別の混泳メダカの混泳相手|22種の○△×と理由、熱帯魚・エビ・石巻貝・金魚とヒーターなしの考え方メダカの混泳相手を、22種の飼育データから○△×と理由で示します。○になるエビ3種と石巻貝、熱帯魚が△や×になる水温とヒーターの理由、金魚との組み合わせ、屋外やビオトープでの選び方まで出典つきでまとめました。魚種別の混泳金魚の混泳|22種の○△×と理由、熱帯魚・エビ・メダカとの相性、掃除役と金魚どうしの組み合わせ金魚の混泳相手を、22種の飼育データから○△×と理由で示します。口に入る小魚とエビが×になる理由、熱帯魚が△になるヒーターの話、メダカとの組み合わせ、掃除役に選べる石巻貝、品種どうしと水槽の広さまで出典つきです。

水槽のコケ対策でよくある質問は?

水槽にコケが生えないようにする方法はありますか?

コケを完全に無くす方法はありません。光と栄養があれば、どの水槽にも少しは生えます。

減らすには、照明の時間を決め、水換えでたまった栄養を薄めます。生えたら早めにこすり取ると、広がりにくくなります。

水槽がコケだらけになるのはなぜですか?

光と栄養が多すぎることが主な原因です。直射日光、エサの多さ、水換えの不足、肥料の多さがよく重なります。

最後に変えたことを思い出すと、原因を絞り込めます。

水槽のコケは放っておいてもいいですか?

茶ゴケは、立ち上げてすぐなら落ち着くと減ることも多いです。黒ひげゴケや藍藻は、放っておくと広がります。

黒ひげゴケと藍藻は、見つけたら早めに取ります。

コケ取りにいちばん向く生き物は何ですか?

1種類で全部のコケを食べる生き物はいません。ガラス面ならオトシンクルスや石巻貝、水草ならヤマトヌマエビが向きます。

今いる魚との相性を確かめてから選びます。

金魚やメダカの水槽のコケ取りには何がいいですか?

このサイトの計算では、石巻貝が金魚ともメダカとも○です。ヤマトヌマエビは、メダカとは○、金魚とは×です。

金魚の水槽には、エビより石巻貝が向きます。

黒ひげゴケを食べる生き物はいますか?

GEXとカミハタの資料は、サイアミーズ・フライングフォックスを挙げています。多くのコケ取りの生き物は、育った黒ひげゴケを食べません。

黒ひげゴケは、葉ごと切るのが確実です。

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